新築売戸建住宅 札幌市北区 新琴似三条１０丁目 (麻生駅) 2階建 4LDK
| 価格 | 3,180万円 | 間取り | 4LDK | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 交通 | 札幌市南北線 / 麻生駅 徒歩34分 [バス利用可] バス15分 新琴似２条１０丁目 停歩6分 |
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| 所在地 | 北海道札幌市北区新琴似三条１０丁目 | ||||
| 築年月 | 2025年4月
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建物面積 | 92.13㎡ | 土地面積 | 公簿 122.73㎡ |
| 私道負担面積 | なし | ||||
ポイント
駐車場２台分 制震構造 バス１坪以上 閑静な住宅街
- 駐車場2台以上
- 南向き
- 閑静な住宅街
- 都市ガス
- システムキッチン
- トイレ2ヶ所
- 追焚き機能
- 二世帯向き
- 角地
- モニター付インターホン
- おすすめコメント
- 耐震＋制震の新築住宅
アピールポイント
手つかずの新築、更に地震大国だからこその最先端技術が導入された制震構造の設計なので、建物の品質が気になる方にもおすすめです。また閑静な住宅街の住戸で、その上火力の微妙な調整も簡単なＩＨクッキングヒーター採用なので、揚げ物調理の跳ね油のお掃除も手間要らずです。ちなみにシステムキッチン付です。家族というコミュニティを支える４ＬＤＫ。是非見学にお越しください。
物件詳細情報
| 交通 | 札幌市南北線 / 麻生駅 徒歩34分 [バス利用可] バス15分 新琴似２条１０丁目 停歩6分 |
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|---|---|---|---|
| その他交通 | ＪＲ札沼線 / 新琴似駅 徒歩29分 ＪＲ札沼線 / 新川駅 徒歩29分 |
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| 所在地 | 北海道札幌市北区新琴似三条１０丁目 | ||
| 物件種目 | 新築売戸建住宅 | ||
| 価格 | 3,180万円 | 借地期間・地代(月額) | -（-） |
|---|---|---|---|
| 権利金 | - | 敷金/保証金 | -／- |
| 維持費等 | - | その他一時金 | - |
| 設備 | カウンターキッチン システムキッチン 全居室収納 モニタ付インターホン 浄水器 ＩＨクッキングヒーター ３口以上コンロ 省エネ給湯器 上水道 下水道 電気 温水洗浄便座 トイレ２ヶ所 浴室に窓あり | ||
|---|---|---|---|
| 瑕疵保証 | - | ||
| 瑕疵保険 | - | ||
| 評価・証明書 | - | ||
| 備考 | 主要採光面：南東向き | ||
| エネルギー消費性能 | - | 断熱性能 | - |
|---|---|---|---|
| 目安光熱費 | - |
| 建物名 | 新琴似３条１０丁目新築住宅２号棟 | ||
|---|---|---|---|
| 間取り(内訳) | 4LDK | 建物面積 | 92.13㎡ |
| 土地面積 | 公簿 122.73㎡ | 私道負担面積 | なし |
| 築年月 | 2025年4月 | 階建 | 2階建 |
| 駐車場 | 有 無料 | 建物構造 | 木造 |
| 土地権利 | 所有権 | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | １種低層 | 接道状況 | 南東8.0m 公道 接面8.2m |
| 建ぺい率 | 50% | 容積率 | 80% |
| 地目 | 宅地 | 地勢 | - |
| 国土法届出 | - | セットバック | - |
| 建築確認番号 | 第R06SHC116577号 | ||
| 現況 | 建築中 | 引渡可能時期 | 相談 |
|---|---|---|---|
| 仲介手数料 | 価格の3.3％＋6.6万円 | ||
| 物件番号 | 6983843991 | 管理番号 | k546504 |
| 情報公開日 | 2024/10/15 | 次回更新予定日 | 2024/11/23 |
※「－」と表示されている項目については、情報提供会社にご確認ください。
情報提供会社
信託ホーム(株)
- 交通：
- 札幌市東豊線／福住 徒歩15分
- 住所：
- 北海道札幌市豊平区月寒東二条１７丁目１－４７ 信託ビル
- TEL：
- 011-858-5555
- FAX：
- 011-858-5566
- 所属団体など：
(公社)北海道宅地建物取引業協会会員 (一社)北海道不動産公正取引協議会加盟 - 取引態様：
- 媒介
- 免許番号：
- 北海道知事免許 石狩（１０）第３９３０号
- 間取図は、現況を優先させていただきます。
- 映像は物件の一部を撮影したものです。物件の契約にあたっての最終判断はご自身の判断に基づいて行ってください。
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仲介手数料について
仲介手数料とは 売主と買主の契約の仲立ちを行う不動産会社に支払う報酬です。
宅地建物取引業法等（法第46条・建設省告示第1552号他）により取引態様ごとに受け取ることのできる報酬の上限額が定められています。
取引態様が「売主」の場合は不要です。
「媒介（一般・専任・専属専任）」「仲介」の場合、売買代金を以下のように区分し、それぞれ定められた割合を乗じて得た金額の合計額が上限となります。
（建物に係る消費税額を除外した額）200万円以下の金額 5.5％ 200万円を超え400万円以下の金額 4.4％ 400万円を超える金額 3.3％
※参考 簡易計算方式（算出した金額が上限額となります。）200万円を超え400万円以下の場合 4.4％+2.2万円 400万円を超える場合 3.3％+6.6万円
「代理」の場合、一つの取引において、上記仲介の計算方法により算出した金額の2倍以内が上限となります。
※「低廉な空家等」物件については、特例により上記上限額を超える場合があります。
物件によって金額が異なります。
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